ヨーロッパ古代・中世美術+α

デジタル環境を活かしてヨーロッパ古代・中世美術探訪

ブリューゲル一族

Pieter Bruegel d. Ä. 030

Landscape with the Parable of the Sower  1552年 パネル(木板)油彩

 

オランダ(ネーデルラント)と風景画ということで  

ブリューゲルとネーデルラント絵画の変革者たち (ToBi selection)

ブリューゲルとネーデルラント絵画の変革者たち (ToBi selection)

 

 上の本を読んでいる
この中で 著者は

 

西洋風景画の頂点にたつ作品を「月暦連作」(!565  )としている(p77)

ブリューゲルというと花の画家の方が浮かぶ私であったが

 

 

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 | 全国巡回展情報 | インターネットミュージアム

Brueghel: 150 Years of an Artistic Dynasty
16、17世紀のヨーロッパにおいてもっとも影響力を持った画家一族のひとつであったブリューゲル一族。
一族の祖であるピーテル・ブリューゲル1世は、現実世界を冷静に見つめ、人間の日常生活を何の偏見もなく、ありのままに表現した革新的な画家でした。この観察眼は、子から孫、ひ孫へと受け継がれ、一族の絵画様式と伝統を築き上げていくことになります。

父の作品の忠実な模倣作(コピー)を手掛けた長男のピーテル2世。父の自然への関心を受け継いで発展させ、多くの傑作を残したヤン1世。そして、ヤン2世やアンブロシウス、アブラハムといったヤン1世の子孫たちが、一族の作風を受け継ぎ、「ブリューゲル」はひとつのブランドとして確立されていくのです。
本展は貴重なプライベート・コレクションの作品を中心とした約100点の作品により、ブリューゲル一族と、彼らと関わりのある16、17世紀フランドル絵画の全体像に迫ろうという挑戦的な展示になります。https://www.tobikan.jp/exhibition/2017_bruegel.html

 

www.tobikan.jp

 

ブリューゲル - Wikipedia

Die Elster auf dem Galgen

 絞首台の上のかささぎ 1568(亡くなった年)

 

「意識的に樹木がその生命力をみなぎらせる新緑の季節を選んだ

楽園のような作品」

 

ブリューゲルは言葉を残さなかった。
我々の前には、
光に満ちた美しい森林風景と、
そこで楽しそうに踊る農民たち、
そして、その前に立つ
絞首台が残されている。(p10)

 

www.musey.net

図説 ブリューゲル ---風景と民衆の画家 (ふくろうの本/世界の文化)

図説 ブリューゲル ---風景と民衆の画家 (ふくろうの本/世界の文化)

 

 

 

西洋絵画の巨匠 ブリューゲル (小学館アーカイヴス)

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マンガ西洋美術史03 「市民社会」を描いた画家」 ブリューゲル、フェルメール、ホガース、ミレー、ゴッホ

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ブリューゲルの世界 (とんぼの本)

ブリューゲルの世界 (とんぼの本)

 

 

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