ヨーロッパ古代・中世美術

デジタル環境のよさを活かして

「驚異の文化史」

「写本の文化誌」を予約したが

「驚異の文化史」を見返して
オトラント大聖堂にはどうやって行けるのだろうか?とみてみました

 

写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア

写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア

 
〈驚異〉の文化史―中東とヨーロッパを中心に―

〈驚異〉の文化史―中東とヨーロッパを中心に―

 

 

オトラント - Wikipedia

オトラント大聖堂 / オトラント旅行|エクスペディア

最寄りの主要空港: ブリンディジ, イタリア共和国 (BDS-パオラ カサーレ空港)

ローマから飛行機で

ブリンディジからレッチェまで1時間

レッチェにはサンタ・クローチェ大聖堂 Basilica di Santa Croce

レッチェからオトラントまで1時間

ameblo.jp

オトラント大聖堂はオトラント駅から徒歩7分 

長靴のかかと

修道院にて

まだ、だいぶ?(笑)先ですが、ちょっと楽しみです

以下は6月11日の写真

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 金箔、ラピスラズリ、バーミリオンなどは14世紀で望みうる最高の素材・・

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羊皮紙や道具
教育的な展示です

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なんと大きな 重厚な上にも重厚で頑丈そうな「本」

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中世音階の楽譜ですね

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比較のため、ちょっと持っていたフリクションペンを置いてみた処(笑)

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窓が全然ない僧坊(小部屋)もありました

こういうところに篭って写本(楽譜)を作っていたのでしたか・・

それにしても、ここは優雅ですが、

仏蘭西のシトー会の修道士は、人跡未踏地を開拓し、付近の岩山から石材を切り出して運び、それを根気よく積み上げて自分たちで修道院を建てたという

この過酷な労働と飢餓だけでなく、

個室でなく大寝室で枕を並べて着の身着のままで、

晩の8時に寝て夜中の2時前に起きるという生活・・

「夜もすがらに蟋蟀のように、マリアを讃える歌を唱和していた」ので蟋蟀とあだ名されたとか

シトー会士で28歳を越えて生きるものは稀だったという

(by木俣元一「フランス ロマネスクを巡る旅」2004 新潮社)

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はい、ここというのはフィレンツェのこの「受胎告知」の天使とマリア様に会えるところ 

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この階段のあたりで、おぉ~~~っと万国共通で嘆息する場所@サン・マルコ修道院 フィレンツェ

 ドメニコ派 正式名称は「説教者修道会」(Ordo fratrum Praedicatorum)

フラ・アンジェリコはドメニコ会士

ヨーロッパの中世美術―大聖堂から写本まで (中公新書)

ヨーロッパの中世美術―大聖堂から写本まで (中公新書)

 

  

建築・文化財博物館(@巴里)

ロマネスクの本場?は仏蘭西の田舎でしょうか?やっぱり?

イタリアでは、ヴァチカン系のキンキラキンの教会はやっぱり、
あまり好き、いや全然すきになれなくて、

良かったのは、

サン・クレメンテ教会

モデナ聖堂

サンコスタンツェ廟

サン・マルコ修道院・・

あと、ラヴェンナの教会も入れておきますが・・(傷んでいた?)・・

 

とんぼの本フランス ロマネスクを巡る旅

とんぼの本フランス ロマネスクを巡る旅

 

次に行きたい、『 フランス ロマネスクを巡る旅』だが、この本の、

「中世美術をみるヒント」(聖なる怪物たち)「ロマネスク美術談義」by木俣元一は必読ですね
中村好文さんのスケッチと手紙も楽しい

フランスの彫刻美

11~12世紀初期ロマネスクの空間美という話・・昔から変わらぬ光と影のドラ‥

オータンの中世彫刻の甘美な囁きの話・・

オータンともに外せないヴェズレー・・^^;

ヴェズレーへは車でないと、難しそうだが…‥

オータンのサン・ラザール大聖堂には…‥

巴里・リヨン駅からtgvで約1時間20分ル・クレゾー=モンソーtgv駅下車
tgv毎にオータン行き直行バスが出ている(所要45分)

オータン市役所広場から聖堂まで約5分・・という紹介で、行けそう♪

そういえば、ヴェズレーのタンパンといえば、パリで見られたよね?

建築・文化財博物館!!!(多くの教会の短パンと彫刻の複製がある)

まずはここに行きたいと思っている・・

jp.france.fr

MMM|建築・文化財博物館 過去と未来を見つめるモニュメントの殿堂

あと、トゥルーズ

巴里・モンパルナス駅からtgvで5時間トゥールーズ・マタビオ駅で下車(サン・セルナン聖堂、オーギュスタン美術館)

モワサックはトゥールーズからはボルドー方面行き在来線で50分、駅からサン・ピエール修道院聖堂まで徒歩10分♪・・ここも行けそう!!

 

あと、ル・トロネ修道院には行きたいと思っているが難しそうだ
(巴里・リヨン駅からtgvで約4時間半レザルク・ドラギニヤン駅下車、ここから25キロメートル)

 

 

おまけ;行けそうにないので行った方の旅行記を以下に

4travel.jp

色々チケット@Roma

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それにしてもヴァチカンときたらどれだけ欲張り(?)なんでしょうね・・

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目当ては葡萄唐草のこれでしたが、

見たことのあるギリシアの古壺も

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あることあること!

整理つきません・・・・???

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おまけ:

 

移動者の中世: 史料の機能、日本とヨーロッパ

移動者の中世: 史料の機能、日本とヨーロッパ

 

 

BC6世紀のケンタウロス(ヴィラ・ジュリア)

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「ブルチのセントール」はこんなふうにむき出しだったので、びっくりした

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ヴィラ・ジュリア エトルスコミュージアムだが、お宝ありすぎて、入って早々に展示されている、これくらいどうでもいいんだろうか??・・みたいな感じがした

BC6世紀のケンタウロス、ギリシアの古壺、石棺(ヴィラ・ジュリア)

http://www.karakusamon.com/2015k/centaurus_greek.html

垂涎の美術館なのだが、歩いて行けるホテルに泊まったので、朝早くてほとんど誰もいない、なんという贅沢!!・・

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私が写っていた(このあと6月4日にテルミニ駅で 掏られた帽子を被っている)

 

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リボンの巻かれた壺   嘆きのヘアバンド(鉢巻) 

http://www.karakusamon.com/2013k/egypt_hatimaki.html

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 http://www.karakusamon.com/2015k/sarcophagus.html

紀元前6世紀 夫妻の棺

Sarcophagus of the Spouses, late 6th century BC

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博物館は左の建物の部分で その右側はこんな・・f:id:nekoatama:20170623181254j:plain

5月末のローマは、この花(ジャスミン)の垣根が満開で、良い香であった

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モデナ(3)蛇に巻かれた人

名残惜しかったが、モデナ大聖堂に別れを告げ、エステンセ家美術館へ

お目当ては入ったすぐのところにありました

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アイオン(パネス)という
そして獣帯(ゾデアック)

こんな風に展示されていた(中央)

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モデナ大聖堂のヴィルジェルモ作

 

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良いお顔の聖母もいました

イタリア・ロマネスクへの旅

 

追記

蛇に巻かれた人、であるが、

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5月28日にテルメ国立博物館でも見ている とても小さい

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rapped in snake coils(紀元4世紀)

再生の神、自然のエンドレスなサイクルの偶像といった説明書き 

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